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表1:総合 General (3,727機関)

順位

世界順位

機関名

被引用数

論文数

平均被引用数

1

14

東京大学

720,324

64,290

11.20

2

31

京都大学

494,368

46,280

10.68

3

35

大阪大学

448,545

40,515

11.07

4

76

東北大学

292,828

37,038

7.91

5

97

名古屋大学

243,076

25,996

9.35

6

113

九州大学

217,320

26,582

8.18

7

144

北海道大学

186,452

24,989

7.46

8

172

東京工業大学

165,235

22,281

7.42

9

183

理化学研究所

156,910

13,270

11.82

10

221

筑波大学

132,439

16,110

8.22

11

226

科学技術振興機構*

131,743

10,847

12.15

12

240

産業技術総合研究所*

123,116

18,755

6.56

13

266

広島大学

111,529

15,006

7.43

14

287

自然科学研究機構*

103,785

9,209

11.27

15

307

千葉大学

95,008

10,906

8.71

16

312

慶應義塾大学

93,598

11,266

8.31

17

333

神戸大学

87,200

9,457

9.22

18

354

金沢大学

81,123

8,524

9.52

19

360

東京医科歯科大学

79,367

6,953

11.41

20

363

熊本大学

78,805

7,538

10.45



表2:材料科学 Materials Science (531機関)

順位

世界順位

機関名

被引用数

論文数

平均被引用数

1

2

東北大学

23,891

4,533

5.27

2

7

産業技術総合研究所 *

14,209

3,092

4.60

3

8

京都大学

13,301

2,428

5.48

4

9

大阪大学

12,575

2,712

4.64

5

14

東京工業大学

11,796

2,279

5.18

6

16

東京大学

10,984

2,718

4.04

7

18

物質・材料研究機構

10,474

2,340

4.48

8

29

九州大学

8,473

1,404

6.03

9

58

名古屋大学

5,505

1,417

3.88

10

63

大阪府立大学

5,189

864

6.01



表3:物理学 Physics (607機関)

順位

世界順位

機関名

被引用数

論文数

平均被引用数

1

2

東京大学

148,136

14,379

10.30

2

15

東北大学

83,852

9,903

8.47

3

26

大阪大学

63,369

8,709

7.28

4

28

京都大学

59,137

7,504

7.88

5

44

東京工業大学

48,798

5,844

8.35

6

46

高エネルギー加速器研究機構 *

47,576

3,328

14.30

7

58

産業技術総合研究所 *

41,864

5,145

8.14

8

65

名古屋大学

39,075

4,374

8.93

9

77

筑波大学

35,254

3,988

8.84

10

97

日本電信電話(株)

28,676

2,974

9.64


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表4:化学 Chemistry (774機関)

順位

世界順位

機関名

被引用数

論文数

平均被引用数

1

3

京都大学

82,544

8,641

9.55

2

4

東京大学

82,352

7,930

10.38

3

13

大阪大学

61,115

6,909

8.85

4

16

東京工業大学

57,930

7,142

8.11

5

19

東北大学

51,322

6,069

8.46

6

28

北海道大学

42,851

4,402

9.73

7

31

九州大学

41,162

4,586

8.98

8

38

名古屋大学

38,469

3,765

10.22

9

45

産業技術総合研究所*

34,794

4,823

7.21

10

83

科学技術振興機構*

24,240

2,182

11.11



表5:生物学・生化学 Biology & Biochemistry (591機関)

順位

世界順位

機関名

被引用数

論文数

平均被引用数

1

5

東京大学

114,512

6,712

17.06

2

26

京都大学

73,783

4,663

15.82

3

28

大阪大学

71,988

4,312

16.69

4

84

理化学研究所

33,611

1,955

17.19

5

92

名古屋大学

31,193

2,480

12.58

6

102

九州大学

28,223

2,379

11.86

7

121

東北大学

24,702

2,101

11.76

8

136

北海道大学

22,463

2,359

9.52

9

152

科学技術振興機構 *

20,332

1,368

14.86

10

165

筑波大学

19,168

1,514

12.66

各表の見方について

今回の分析結果のハイライト

  • 昨年のランキングと比較して、上位に入っている研究機関の顔ぶれに大きな変化はありませんでした。総合ランキング(表1)の10位までの研究機関は昨年同様です。
  • 産業技術総合研究所、科学技術振興機構、自然科学研究機構といった政府特定機関の被引用数が増加し、軒並みランクをあげていることがわかりました。
  • 材料科学分野1位の東北大学、物理学分野1位の東京大学について、世界順位が昨年の1位から2位へ変わっていますが、これはドイツのマックス・プランク研究所が傘下研究機関の業績をまとめた結果、1位に浮上したもので、この2大学の研究パフォーマンスが下がったということではありません。 下に続く解説“「組織戦略」とランキング”、“世界第1位をどう見るか”もご参照ください。

世界のトップ 1 パーセント以内の論文被引用実績
Essential Science Indicatorsは世界の研究機関によって利用されている、研究パフォーマンスを論文引用動向データから計るための統計分析データベースです。各表において、括弧内の機関数は、同データベースに収載されている各分野の世界上位1パーセントの集合を表しています。例えば、表2の材料科学では、531機関が論文被引用数によって世界の上位1パーセントとして抽出・収録されました。

「組織戦略」とランキング
Essential Science Indicatorsの研究機関ランキングでは、論文の著者が記載した所属機関名にもとづいて引用データを処理することを原則としています。下部組織名称や旧組織名により表れたデータを取りまとめてランキングに反映することによって、研究機関はその研究成果をより高くアピールすることができます。こうした客観データを組織戦略に活用している研究機関は少なくありません。

世界第1位をどう見るか
その一例として、ドイツのマックス・プランク研究所があげられます。傘下の研究機関をMax Planck Societyという名称の元に集めた結果、Essential Science Indicatorsの22分野のうち、21分野において同研究所は世界のトップ1パーセントにランクインすることとなりました。このうち3分野(化学、材料科学、物理学)では同研究所が世界第1位となっています。しかしこれはマックス・プランクに所属する80以上の研究機関名をひとつに取りまとめた結果であり、昨年世界第1位であった東北大学(材料科学)、東京大学(物理学)の研究パフォーマンスが下がったと見るべきではありません。

今回のランキング集計にあたって
今回の集計では、2004年12月末までに行われた大学・研究機関の統合等を反映し、また下部組織名称・旧組織名などによって複数がランクされた機関名については現在の親組織の名称に統一しました。このような組織名の集計が行われた研究機関は、表中では*マークにより示されています。 各表は各機関の発表した論文が引用された数(被引用数)の総数順となっていますが、これを発表論文数や、平均被引用数(一論文あたりの被引用数)によって並べ替えても興味深い結果が得られます。こうしたランキングは絶対的なものではありませんが、顕著な研究業績をあげている研究機関がどこであるかのおおよその目安にすることができます。

Essential Science Indicators、その他の情報源について
なお、今回の調査の出典であるEssential Science Indicatorsは、論文引用の世界標準等が分析できる統計データベースで、収録データは2ヶ月ごとに更新されています。大学・研究機関等の組織単位での契約により、インターネットを通じて提供されるもので、個人でのご契約には対応しておりません。弊社米国ペンシルバニア州フィラデルフィアのResearch Services Groupでは、Essential Science Indicatorsをソースデータとしてさまざまな引用分析を行い、その一部をSpecial Topics やin-cites というウェブサイトで無料公開しています。詳しくは以下のURLからご覧ください

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