Aureka® 9.2
知的財産権(IP)ポートフォリオを効果的に管理するには、社内の各部門との情報共有や連携が必要です。具体的には法務部門、研究開発部門、ライセンス部門、製品開発部門、技術情報部門、財務部門などです。
高度なIPマネジメントおよび解析プラットフォーム であるAureka® 9.2 は、安全な環境におけるIP情報の検索および保存ができるツールで、ワークフロー・プロセスの合理化、企業全体での協力体制の拡張、決断プロセスが改善できます。結果としてIP管理に要する時間と費用も節減できます。
特長
- メッセージング:ホームページにメッセージを掲載して、関係者と効率良くコミュニケーションが図れます。
- 注釈:注釈欄(およびリストオブジェクト)のテキストやタームを検索して、関連する記録やコメントを迅速に見つけることができます。これが電子記録として保存されますので、内容に対する意見や変更を共有することができ、迅速な決断が下せるようになります。
- 各社独自のフィールド:ユーザー独自のタームやコードを特許や企業内文書に付与することにより、理解が容易になり、以後の調査、マッピング、報告および解析に役立ちます。具体的な項目としては、技術コードあるいはタイプ、製品、ビジネス・ユニット、整理番号、支払日、関連性ランキング、出願人、代理人、部門などが挙げられます。
- アラート:アドミニストレータの設定により、アラート(毎週または毎月)を任意数のメンバーに送信できます。また、特定のグループ内で共有するドキュメント・リストに追加することもできます。これらは、組織内で共有・拡張が自由にできる貴重な情報源として活用できます。
- ThemeScape®マップ:ドキュメントの集合から共通コンセプトに基づいた俯瞰図が得られ、ドキュメントの集中度や特許(技術)同士の関連性を見つけることができます。
- 引用ツリー:双曲線的あるいはインタラクティブなツリーとして、引用および被引用関係にあるリファレンスをすべて表示できます。これにより、技術の展開、潜在的な抵触可能性、あるいは新たなマーケットも見出すことができます。
- ホスト/ローカル・モデル:セキュリティの高い、秘密厳守サーバーを用意しており、その下でユーザー情報やデータをインターネット経由でアクセスし、利用していただくことができます。一方オプションとして、データの保管はユーザーのファイアーウォール内で行い、データベースを検索したい場合のみ、サーバーにアクセスする方法も採用できます。
効用
Aurekaの高度な解析機能を利用すれば、その結果からベストなIPおよびビジネスの決定を下すことができます。
- IPマネージャーの方々にとって:
必要不可欠な特許データを入手
特許ポートフォリオからもっとも効果的な結論を導く
データおよびテキスト・マイニングを行い、競争力のあるIPポートフォリオ解析を実行
有効なイン/アウト・ライセンス契約の機会を特定 - R&Dマネージャーの方々:
技術導入あるいは技術開発のいずれかを選択、決定
R&Dプロジェクトの優先順位をサポートし、R&Dの出費を最適化
グローバルな観点からR&D、IPおよび戦略的プランニング・プロセスを管理 - シニア・マネージャーおよびCEOの方々:
デュー・ディリジェンスに貢献し、合併・買収活動をサポート
会社の無体財産、企業のIPポートフォリオの価値を査定
生産性およびワークフローの能率改善
英語サイト http://www.micropat.com/static/aureka.htm



