トップ > 製品とサービス > ResearcherID.com

ResearcherID.com

ResearcherID.comとは?

ResearcherID.comは、世界の研究者をつなぐオンライン学術コミュニティです。登録した各著者に対し独自の識別番号を割り当てて著者識別インデックスを提供し、世界中の研究者間で互いの著作に対する認知度を高めたり、研究協力を促進する場を提供します。

ResearcherIDナンバーとは?

ResearcherIDナンバーは、1アカウントにつき1つずつ付与される独自の識別番号です。各番号は登録者の登録年を含む英数字の組み合わせです。

なぜResearcherIDナンバーが必要なのですか?

ResearcherID.comでは、ResearcherIDナンバーで各著者とその著者による発表文献との明確な関連付けを行ないます。著者名や引用文献は統一されたわかりやすい形式で表示され、情報検索も非常に簡単です。

ResearcherID.comに登録するメリットとは?

ResearcherID.comに登録すると、各ユーザーに独自のResearcherIDナンバーが割り当てられます。これにより、著者の混同や誤識別の問題が解消されます。登録ユーザーでなくても、オンライン上で検索し公開されているプロフィールを閲覧することができますが、簡単な登録を済ませるだけで使い勝手が格段に良くなります。

 

登録ユーザーになると:

  • 自身のプロフィールの作成やカスタマイズができます。どの情報を公開し、どの情報を非公開とするかを選択できます。
  • 発表文献リストをオンライン上で構築・公開することができます。リストの作成に当たっては、Web of Science®、EndNote® Webからの一発取り込みの他、RISファイルをアップロードすることも可能です。
  • 引用指標が表示されます。Web of Scienceユーザーのページには、最新データに基づいて以下の指標が自動的に表示されます。
    • h-index
    • 被引用数の年別分布
    • 被引用数の合計
    • 平均被引用数
  • EndNote Webの”My Publications”に入っているデータが自動的に反映されます。
  • ResearcherID バッジ機能を使えば、ResearcherID.com以外のウェブサイトなどから自身のResearchreIDページにリンクを張り、最新の発表文献など自分の著作を広く紹介することが可能です。
  • Web of Science登録論文のフルテキストを閲覧することができます(フルテキストにアクセス権限を持つユーザーのみ)
  • ResearcherID Labsのページでは、自分の研究の世界各国での影響範囲を確認することができます。

どうしたら効果的にResearcherIDを活用できますか?

ResearcherID.comには様々なユーザーが存在し、多様な用途があります。ResearcherIDが研究者学生図書館司書・管理者にもたらすメリットは各ページをご覧ください。

ResearcherIDナンバーを取得したい。どうすれば登録できますか?

ISI Web of KnowledgeSMの登録ユーザーは、ISI Web of Knowledgeへのログイン時に使用する電子メールアドレスとパスワードを使用してください。


Web of Science, ISI Web of Knowledgeユーザーでない方は、ResearcherIDのホームページから登録申込を行ってください。ただし、その場合は引用データの表示はありません。

さらに充実した機能が満載!

  • 過去の所属機関をプロフィールに追加できます。
  • Web of Scienceのデータが更新されると、ResearcherIDの被引用回数や引用指標も自動的に更新されます。
  • RIS uploadやキーワードはUnicode(UTF-8)に対応しています。
  • キーワードと機関名のフィールドには、ResearcherID加入者による入力履歴をもとにしたオートコンプリート(提案)機能がついています。
  • 最大3種類の発表文献リストをサポートします。種類の異なるリストを作成して、EndNote Web上で様々なグループとの共有が可能です。
  • RISファイルのアップロード機能で、30以上の参照タイプのインポートが可能になります。
  • “Refer-a-Colleague”機能で、指定したメールアドレスにインビテーションを送付できます。
  • ResearcherID Labsのインタラクティブなツールを使って、自分の研究の世界での影響範囲を視覚的に確認したり、研究成果を広く紹介することができます。

 EndNote WebとResearcherIDの活用方法はこちら